良い部材が手に入ったので、売れ残りのモノラルアンプを下げてきてもう一段煮詰めてみた。
このアンプは当店でカスタマイズしたもの。カスタマイズとは言っても定数は一切変更しておらず、ボリュームポットや内部配線、ハンダといった音声信号の通り道の部材変更だけで音を作っている。
今回もやっぱり定数変更はせずに部材を再変更しただけだが、狙った通りの音になったのと同時に、少し前からうっすら思っていた事の裏が取れた結果となった。
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良い部材が手に入ったので、売れ残りのモノラルアンプを下げてきてもう一段煮詰めてみた。
このアンプは当店でカスタマイズしたもの。カスタマイズとは言っても定数は一切変更しておらず、ボリュームポットや内部配線、ハンダといった音声信号の通り道の部材変更だけで音を作っている。
今回もやっぱり定数変更はせずに部材を再変更しただけだが、狙った通りの音になったのと同時に、少し前からうっすら思っていた事の裏が取れた結果となった。
オースミ電機のモノラルアンプです。
見たところは凡庸な業務用アンプですが、良質な国内メーカーのパーツで統一されたアンプ部や、古風なリニア電源、ベークライト基板や薄手の鉄板シャーシなど、必然的に良い音をつくる要素が揃っており、カバーを外して観ると素性の良さがうかがえます。
本品は20年ほど前のモデルで、国内で製造されていた時期の個体です。入力したステレオ音声をモノラル1チャンネルに合成して出力するという、ホームオーディオ目線で見るとマニアックな仕様となっています。
シンプルで古典的。広帯域・高S/Nを旨とする今のアンプとは異なる性格ですが、素直な音には飽きのこない普段使いの良さがあります。15Wという、感度の高い古典型から現代的な低感度ユニットまでスピーカーを選り好みせずに鳴らせる使い勝手の良い出力も魅力です。
今回はダークホース的なこのアンプの良さを最大限活かしつつ、更にもう一段上のモノラルサウンドを楽しめるよう要所に少しだけ手を加えてみました。
店頭でご試聴いただけます。
中古品のため、外観には使用に伴う傷があります。また、本品は完動品ですが、商品の性格上、現状販売にて。アフターフォローは有償にて承ります。
・オースミ電機 業務用モノラルアンプ(当店カスタム品)・・・・・12,000円(税込み)
昨今の部品入手難による長らくの製作中断を挟んでようやく、
モノラルミニアンプ・第3版です。
Stereo/Luxmanのプリメインアンプ、LXV-OT7です。
本品はオーディオ誌の付録として企画され、ラックスマンが製造した真空管ハイブリッドアンプです。好評だったためアンプ単体の限定版として2度ほど再販されていますが、いずれも完売しています。本品は初代の付録版です。
伊・オーディオアナログ社のアンプとCDプレーヤーです。
最大1cm厚のアルミパネルで構成されたシンプルなデザインのSETTANTAは、70w×2ch(8Ω)・140w×2ch(4Ω)を発揮する並外れて強力な電源部と、2000年代の製品とは思えないほど“低い”S/Nが特徴のアンプです。数値上の静特性よりも音楽の生き生きとした部分の再現を重要視するスタンスがスペック*からもうかがえ、実際そういう音が聴けます。
*http://naspecaudio.com/discon/audio-analogue-discon/primo-settanta/
欠品中のモノラルミニアンプを新たに製作しています。
お客さまから 「起爆装置」「追跡装置」などとあだ名される当店オリジナルのモノラルミニアンプhttps://yuuginshaaudio.blogspot.com/2020/12/blog-post_11.html
武骨で不器量なアンプですが有り難い事にご好評をいただいており、おかげさまで完売しました。
気軽に音楽を楽しめる当店オリジナルのモノラルアンプです。
試作段階からほとんど変更の無いデザインはお客さまから「起爆装置」や「追跡装置」などと呼ばれる佇まいですが、あえてこの意匠としました。洗練されたデザインからはほど遠いですが、そのかわり傷がついたり擦れたりして古びてもこの武骨さなら気にならないと思いますし、そうなるまで使っていただけると嬉しいです。